動画編集の副業、興味はあるけど「専門的すぎて自分には無理そう」と思ってませんか。
正直に言うと、動画編集は特別な資格がいらない副業です。
必要なのはパソコンと編集ソフト、それだけ。
とはいえ「本当に稼げるの?」という不安は当然あります。
数字を隠さず、収入のリアルから見ていきます。
動画編集の副業、収入のリアルな相場
まず気になる収入から。
ある調査では、副業で動画編集をする100人のうち月収5万円未満の人が74人という結果が出ています。
正直、この数字だけ見るとちょっと厳しく感じるかもしれません。
でも裏を返せば、継続して案件をこなしていけば月10万円以上を目指すのも十分可能ということです。
単価の目安はこんな感じです。
| 案件内容 | 単価の目安 |
|---|---|
| カット・テロップ入れのみ | 1,000円前後 |
| YouTube短尺動画(3分ほど) | 3,000円前後 |
| YouTube長尺・企業PR動画 | 数千円〜1万円以上 |
最初のうちは単価が低いのが正直なところ。
カットして、テロップを入れて、BGMを調整して。
それだけの作業で1,000円だと「割に合わない」と感じる人もいます。
ここで心が折れる人も多いんですが、実績を積んで単価交渉ができるようになると景色が変わってきます。
単価交渉のやり方は「副業の単価交渉のやり方|40代が損しないための伝え方」で詳しく書いているので、ある程度実績ができたら合わせて読んでみてください。
40代未経験でも始められる理由(必要なソフト・スキル)
動画編集の副業に資格は必要ありません。
必要なのはパソコンと編集ソフト、あとは基本的な操作スキルだけです。
業界標準とされているのはAdobe Premiere Pro。
案件によってはPremiere Pro指定のものもあるので、本格的に稼ぎたいなら早めに触っておいて損はないです。
ただ、いきなり有料ソフトを契約するのはハードルが高い、という人もいると思います。
その場合は無料で使えるDaVinci Resolveや、スマホでも扱えるCapCutから始めるのもアリです。
「まず触ってみて向いてるか確かめる」くらいの気軽さで十分。
最低限そろえるもの
- 動画編集ができるスペックのパソコン
- 編集ソフト(Premiere Pro / DaVinci Resolve / CapCutなど)
- ある程度容量の大きいストレージ(外付けHDD・SSDでも可)
- 作業用のイヤホンやヘッドホン
- クラウドソーシングサイトのアカウント
パソコンのスペックに不安がある人は「在宅副業はパソコンを買い直すべき?40代女性が最初に確認すること」も先に確認しておくと安心です。
独学とスクール、どっちを選ぶべきか
ここで多くの人が迷うポイントです。
独学で始めるか、スクールに通うか。
答えはシンプルで、まず独学で基礎を固めて、つまずいたところでスクールを検討する。
これが一番挫折しにくい進め方だと言われています。
| 独学 | スクール | |
|---|---|---|
| 費用 | 低い(書籍・無料動画中心) | 数万円〜数十万円 |
| 学習スピード | 自分のペース | カリキュラムに沿って計画的 |
| つまずいたとき | 自力で調べる必要あり | 講師に質問できる |
| 向いてる人 | まず試してみたい人 | 短期間で仕事にしたい人 |
いきなり高額なスクールに申し込む必要はないです。
YouTubeや書籍で基礎を触ってみて、「これは続けられそう」と思ってから投資先を考えても遅くありません。
最初の案件はどこで探す?
基礎がある程度身についたら、次は案件探しです。
未経験からの最初の一歩には、クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングサイトが現実的です。
クラウドワークスだけでも動画編集の検索結果は5万件を超えていて(2026年1月時点)、「未経験OK」「初心者歓迎」の案件も少なくありません。
案件応募までの流れ
- クラウドワークス・ランサーズに登録する
- プロフィールに編集ソフトやスキルを書く(実績がなければ「学習中」でもOK)
- 「未経験可」「初心者歓迎」の案件を検索する
- 最初は単価が低くても実績作りとして応募する
- 実績が貯まったら単価交渉や継続案件を狙う
最初から高単価を狙う必要はないです。
まずは1件、実績を作ることを目標にしてみてください。
まとめ
動画編集の副業は、資格もいらないし、パソコンと編集ソフトさえあれば始められます。
収入は最初こそ低めですが、継続すれば月10万円以上を狙えるのも事実です。
独学かスクールか迷ったら、まずは独学で基礎に触れてみる。
それで手応えを感じたら、次のステップを考えればいいだけです。
副業の時間の作り方に不安がある人は「副業の時間はどう作る?本業・家事と両立する40代のスケジュール術」も参考にしてみてください。





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